アメリカ生活 クルマ世代 趣味というほどのことはなくても、わたしの世代では、学生時代から社会人20台後半まで日本男児の多くが「クルマ」に対しての強い憧れと愛着を持っていました。わたしもその例に漏れず、その趣向からはじまって結局自動車業界にいまだにいるという結果も見... 2020.05.08 アメリカ生活
ビジネス COVID-19 Aftermath あるビジネス・ジャーナルで「コロナショックで、50代に迫る退職勧奨の危機」という記事がありました。その筆者は社会に与える新型コロナウィルスの影響全体よりも、日本の企業がかかえる「企業内余剰人員」について、より問題視し説明していました。確か... 2020.05.06 ビジネス
アメリカ生活 ゴルフ小道具 分かる人にしか分からないのでゴルフ大好きな人だけお読みください。 スポーツ、とりわけ球技においてゴルフほど道具がたくさん必要なものはありません。それだけにアマチュア・ゴルファーの我々も道具にはこだわりを持っている人が少なくありません... 2020.05.05 アメリカ生活
アメリカ生活 Drive ThruとCurbside Pickup COVID-19の影響でアメリカもほとんどの州でStay-Home-Order(やや外出禁止というニュアンスと異なるような気がしますが)が出て、レストランや小売店の営業規制がかかったことから、今までにも増して配達の需要と利便性が高まりまし... 2020.05.05 アメリカ生活
アメリカ生活 芝刈りのスタートアップ 新型コロナウィルスで世界的にせっかくの春の季節が台無しになってしまいました。ところが、アメリカでは「芝刈り」の季節が容赦なくやってきます。厳しい冬が終わり暖かくなってくると急に芝が伸び始め、暖かくなって嬉しい反面「・・・」と実は現実逃避し... 2020.05.05 アメリカ生活
英語 納得いかない和製英語 「英語」の項でも何度か顔を出すカタカナ英語。舶来のものはなるべくそのままの単語を使って和風のものと区別しようとした結果、洋風のものであふれるようになった日本ではカタカナで呼ぶものがすでに50%を超えているのではないでしょうか。それを英語風... 2020.05.03 英語
アメリカ生活 歩いてゴルフ ゴルフをやる方だけ読んで下さい(笑)。アメリカはゴルフ天国ですから、わたしも関東圏ではできなかったゴルフを約25年のブランクを経てまたやりはじめました。 ある程度の年齢になってもできるスポーツ・趣味として、ゴルフはとてもよいものです... 2020.05.02 アメリカ生活
ビジネス 「英語が話せる」ということ 「英語ができる」「英語がしゃべれる」「英語がペラペラ」ということはどういう定義なのでしょうか?各自思い描いているところは違うと思います。 わたしは欧米文化を知らないと本当の英語はしゃべれない、とか、スラングが分からないならまだまだ、... 2020.05.02 ビジネス英語
アメリカ生活 されど活字 「読書」の投稿に関連して・・・小さなころから読書を好んでました。近年、活字文化がどうやら動画文化へ移行しつつあり、ブロガーもYoutuberに、なんて時代になってきましたね。もうひとつ、日本にはマンガ文化もあり現在Youtubeにもマンガ... 2020.05.01 アメリカ生活英語
アメリカ生活 読書 趣味の投稿で触れました「読書」で、私の場合はハード・ボイルドまたは探偵小説に偏っていました。何といっても若いころから大藪晴彦のハード・ボイルド小説に耽溺しました(͡故・大藪先生に失礼)。あらゆる書店に立ち寄った際に、大藪晴彦の持っていない... 2020.04.27 アメリカ生活英語
英語 特殊な日本語よりも簡単な英語で また今回も初級者向けの投稿です。 「英語」メニューでも書いている通り、日本語でやたらと難しい言葉を思いつくと英語になかなかなりません。「お世話になります」などが良い例だと挙げました。 慣れてくると日本語を考えなくなる= 先に簡... 2020.04.25 英語
ビジネス 英会話教室??? 英会話教室やオンライン英会話、英語学習塾の類に至るまで私は行ったことがありません。私が著書でも述べているように、発信する側に立たなければ英語を外国人の様に話すことはできません。日本の学校教育のような、聞く側で受け身の「受講」をするのでは、... 2020.04.23 ビジネス英語
英語 英語の発音、最初は・・・ 初級者に英語を教えている上で、どうしても日本人には難しい英語の発音と英語らしい抑揚の付け方。私も完璧には程遠いのですが、やはり聞こえるように言う、アメリカ人が言うようにまねて発音する、ことを長年やってきたことで、似たような感じで言えるよう... 2020.04.21 英語
ビジネス 日本のリモートワークの問題点 新型コロナウィルスの影響により、在宅勤務の必要性、動きが世界各国で拡がっています。これは一過性のものと捉えるよりは、これをきっかけに今後一段と進んでいくものと思われます。在宅勤務は、業務によっては非常に生産性も高くなることが期待できますし、第一、通勤という電車代やガソリン代などの交通費と、通勤時間という多大な経費を節約できます。 2020.04.20 ビジネス