ビジネス

パワハラ防止法?

パワハラ防止法とは 日本のニュースによりますと、6月より「パワハラ防止法」という法律が施行されるそうです。正式には「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」というそうで、通称「パワハラ防止法」...
アメリカ生活

大統領令によるアメリカ入国の影響は・・・

※7/13/2020に加筆致しました。 6月に入り経済活動の再開も本格化し、各国間の移動制限も緩和が進んでいると報道されていた矢先に、ここアメリカでは2020年6月24日に、ビザ発行停止の更なる延長とビザホルダーへの入国制限が「大統...
ビジネス

ブログ?ウェブサイト?どうやって作るのか

新型コロナウィルスの影響でわたしの英語やビジネス講座もしばし中断となり、世の中の流れのオンラインやリモートで・・・のような流れになってしまいました。インターネットを利用した従来のスカイプやズームなどいろいろなツールを使えば、それなりにとも...
英語

日本にいても、英語のススメ

わたしの講座や記事は基本的にアメリカもしくは英語圏に在住していることを前提に書いています。しかし、英語圏に在住しているとかなり英語がうまくなることはあってもネイティブスピーカーのようにはなかなかなりませんし、母国語の様に英語を使いこなせる...
ビジネス

Performance Evaluation 業績考課

今回は企業に勤めている以上避けられない業績考課、評価に関する話題です。 これは・・・日米で「捉え方に」大きく違いがあります。 日本のほぼエスカレーター式年功序列方式では、業績考課はほぼ形骸化している場面が多いですし、そもそも自...
アメリカ生活

渡米

「駐在四方山」から続きとなります。 赴任が決まると、就労ビザの手続きや、社内手続き、転出届など、なんだかんだと3カ月くらいは準備期間がありますが、今回はその会社が費用などの面倒一切をみてくれる一般的な話は割愛し、わたしたちの個人的な...
アメリカ生活

海外駐在 四方山 ~ 駐在規則など

今となっては米国企業に勤め「駐在者」という立場から解放されていますが、10年ほどの日本企業の駐在者としての経験を生かして、その間にあった「面白いはなし」シリーズを展開したいと思います。時期としては、2000年代初頭までさかのぼりますから、...
アメリカ生活

ビール天国

アメリカで物価が高いと感じられるのは、外食、中古車、でしょうか。もちろん大都市圏の地価は銀座や田園調布に負けないくらいの単価のところもたくさんあるようですが、それ以外はおおむね日本より「少し安い」か「かなり安い」と感じる品目が多いと思いま...
アメリカ生活

大藪晴彦風

趣味の「読書」の投稿でふれましたように、日本のハード・ボイルド作家の大藪晴彦の作品に耽溺しました。その大藪風にわたしの朝の1時間を書くとどのようになるのか・・・野獣死すべしの伊達邦彦に演じてもらうと、おおよそ下記のようになります。 ...
英語

Copacetic Copasetic Copesetic Copecetic

変なタイトルですみません。日本の英語サイトなどでもよく扱われるスラングネタではあまり面白くないので、「コレは」というものを紹介するシリーズです。 上記、どれもコーパセテイック と発音し、「素晴らしい」という意味で代表的なつづりはタ...
ビジネス

私の英語教室

英語を体系的に学んだことがないわたしが、英語の家庭教師やトレーニングができて、その効果が「それなりに」あることを疑問に思われる方がいると思います。 おそらくわたしは、「日本の学校の英語教師」と「日本語が分からないネイティブ・スピーカ...
英語

work off of

今回は純粋に英語表現についての投稿です。 毎日聞くと言っていいほどの表現なのに、どの辞書やスラング辞典でも出てこないし、アメリカ人に聞いてもなぜそういうのか分からないというのはほとんどないものですが、あえて「コレ」と言えば、 ...
ビジネス

なぜアメリカ人はフレンドリーなのか

「グローバル・ビジネス」の項で、アメリカ人の短所は長所と述べました。単に日本人との違いを強調する意味で、アメリカ人はもちろんバリエーションが大きいもののこういういいところがある、とかいつまんで書きました。 ビジネスという環境の中であ...
ビジネス

なぜ日本人はどこでも眠るのか

「グローバル・ビジネス」で話題にするようなものでもなく、かといって「アメリカ生活編」で言うようなことでもない些細なことで、「自分は絶対に仕事中に眠ったことがない」という方は読まなくて結構です。 日本では見慣れた光景でもアメリカで見る...
英語

Analysis Paralysis

「英語」の項でもお話した辞書・・・英英辞書のご推奨についていろいろと質問を受けました。わたし自身なんの躊躇もなく写真の英英辞書「Oxford Advanced Learners Dictionary」をずっと使っていましたから、深い考察も...
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