英語

英語力養成

日本語が必要な時間以外「日本語禁止」に。できれば毎日3時間以上 情報はWEB新聞、趣味のページなど、NETFLIXやYoutueなども英語のみ。思考もアウトプットも英語、辞書は英英。オンライン会話も勿論OK。 日本語をスッパリ...
ビジネス

絶対にしゃべらないといけない環境づくり<日本編>

日本にいながらも「絶対に喋らないといけない環境」ちょっと考えました。 オンライン会話の先生相手に、「一方的に」20分しゃべる(最初は5分でも10分でもOK)先生は聞き役と講評 どうでしょう?これなら最初の内は頭が沸騰するはずで...
ビジネス

英語が話せる2

下記は英語を話すビジネスパーソンが「高いレベル」で出来なければいけない事です。さあ英語を勉強しているヒマはありませんね!仕事仕事。 1、議論ができる (discussion)2、議事、司会進行ができる (facilitation)3...
ビジネス

英語は手数(てかず)

英語のうまい人ほど、SVOCキッチリ、単語も妥当でビシッと一文を言い切るのですが、実はそれだけではそれほど多くは伝わらず、人と人の心を動かせません。 多少幼稚でもその何倍も喋る方が、伝えたい「熱意」と、聞いてもらう人に対する「誠意...
ビジネス

魅せる仕事?

アメリカで仕事をするようになって、はや19年。 これは日本で働いている時のことですが、日本でよい経験をしたことがアメリカに来ても役に立ったというか、慣れない環境と言葉と人々に囲まれてもポジティブ志向でいられたおはなしです。 わ...
英語

読むスピードの向上

大量に英語を読む為には、ある程度のスピードが必要になってきます。仕事で大量の英語を読む、物理的に目で追う、のに時間がかかって苦労を感じている時がありました。 映画の字幕などもセリフと一緒に流れて消えて言ってしまって読むのが間に合わな...
ビジネス

「粉飾」「虚飾」を救うIT技術

今回は少し穏やかでないサブジェクトです。 「粉飾」というと、企業がやる「粉飾決算」のような法律違反を思い浮かべますね。法律違反とはいわずもがな「犯罪」です。わたしはあの山一證券に友人が二人おりましたので、あの「粉飾」だとか「とばし」...
アメリカ生活

アメリカ人やアメリカ文化を評論するのは極めて難しい

「アメリカ人はなぜフレンドリーなのか」という投稿では、アメリカでのビジネスシーンで見かける一般的かつ典型的なフレンドリーなアメリカ人のことを書きました。 ただ「グローバル・ビジネス」の中では、アメリカや欧米社会は「バリエーション」が...
英語

Wet Behind the Ears

日本語で「ケツの青いガキ」とか「青二才」という、いわゆるベテランでない「若僧」を指す言葉がありますよね。社会人になって一桁年数くらいだと、その道何十年のベテラン達にそのように言われてしまうのもある程度は仕方のないことです。技術や技能がもの...
英語

The last straw

仕事で使える英語ことわざ集のひとつです。 "The last straw that breaks the camel's back" というのがフルレングスの言い回しで、重たい荷物を運ぶためのラクダの背を壊す、最後の藁(わら...
アメリカ生活

単位のはなし 2

英語では単位を省略、つけないことが多く、慣れないうちはとても混乱します。単位として使う言葉自体が日本語のように充実していないからだと思います。 時間=「時」=o'clock 部屋番号 =「号(室」」= room などの「単位」となる...
英語

Hindsight is 20/20

今日は知っていると粋な諺(ことわざ)英語集です。 仕事でうまくいかなかった時も、この言葉でずいぶん救われました。アメリカに来て初めてアメリカ人に慰められたときの言葉でいまだに忘れられませんし、その時の光景なども鮮明に覚えています。 ...
アメリカ生活

単位のはなし

今日は単位の話をひとつ。 アメリカに来て最初に混乱するもののひとつが「単位」です。アメリカは頑なに自国の単位を使い続けて、国際基準みたいなものを採用していません。単位として国際基準とあっているものは「時間」くらいなものではないでしょ...
英語

何かしら足りないボキャブラリー

アメリカ人の子供を見ていて気が付いた事に、彼らが最初に覚える言葉は「目に見えるもの」なんですね
英語

英語は日本語訳しない

わたしの「英語」講座用のテキストブックの中には、知的財産というにはほど遠い雑談とも言える内容が結構あります。英語講座やグローバル・ビジネス講座、アメリカ生活番外編に関してはお礼をいただいていたこともあり、序章を除き会員専用ページとなってお...
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